ウィリアムヒルはスポーツベットのイメージが強いですが、実はスロットも充実しています。
たくさんの種類があり、他のオンラインカジノでも人気の機種を遊ぶことができます。
わざわざパソコンを開くのが面倒くさい方は、ソファに寝ころびながらスマホ片手にスロットをプレイできてしまうんです。
パソコンの大きな画面だと家族に見られて嫌だな…って方でも、WilliamHillならスマホで楽々プレイが可能です。
目次
WilliamHillのスマホはスロットで!もちろんiOSもandroidも対応
WilliamHillのスロットはiOSだけではなくandroidももちろん対応しています。
日本ではandroidのユーザーが他国に比べて少ないですが、WilliamHillはちゃんと対応しているのでいつでもどこでもカジノやスポーツベットをプレイできます。
管理人がチェックした限りでは、特にiOSとアンドロイドで遊べるスロットの機種数は変わりません。
どちらでもパソコンで遊べるスロット同等のクオリティと機種を遊ぶことが可能です。
スマホは縦か横かは好み
スマホでプレイすると縦か横かで画面の見え方が異なります。
WilliamHillは比較的早くからスマホ対応をしてきたので、どちらにしても違和感なく遊べるので後は好みですね。
※ただし、「ted」のように横指定のゲームもあります。
スマホ(縦)の例:BONANZA(ボナンザ)
スマホを縦にするとやはりそれだけ画面の幅が狭まってしまいます。
スロットはどうしても横に長いゲームなので、縦だと狭苦しく感じる方も多いです。
ただ画面は狭くても押し間違えることがないように、ボタンは大きめに作られています。
管理人は個人的にスマホは縦のほうが持ちやすいので縦でプレイしています。
スマホ(横):Starburst(スターバースト)
大人気ゲーム「Starburst(スターバースト)」ですが、こちらももちろんスマホでプレイできます。
Starburstはリールが5つもあるので、やはりスマホは横のほうが見やすいは見やすいですね。
このように人気のスロットゲームもWilliamHillではプレイすることができます。
スマホ(横):ted(テッド)
tedはスマホ横指定のスロットなので、縦でプレイすることができません。
ソフトウェア会社やゲームにもよりますが、中にはこのように横指定のものもあります。
個人的には縦も横も各人の好きにさせてほしいと思いますが、tedは演出が面白くて好きなので縦派の僕でもプレイしてしまいますね(笑)
まとめ
WilliamHillのスロットはiOSでもandroidでもどちらでもプレイ可能です。
またStarburstなどの人気スロットもプレイが可能で、またスマホの小さな画面でも見やすくボタンの押し間違いなどはほとんどありません。
パソコンを開いてプレイしたくない方も一定数いると思いますので、そんな方にはWilliamHillのスロットを試していただきたいですね。
スロットの人気機種についてはこちら→ウィリアムヒルのスロットで人気機種は?
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