がっつり賭けたい。
先日ウィリアムヒルのライブバカラについて
- 万ドルベット対応
- 入金出金の限度額
の観点からハイローラー対応できているか検証しましたが、今回はブラックジャックについてです。
ブラックジャックで万ドルベットができるオンラインカジノはそこまで多くないですが、WilliamHillはどうでしょうか。
目次
WilliamHillのライブブラックジャックでハイローラー対応しているテーブルは4つ
現在(2019/1)のところWilliamHillのライブブラックジャックは51テーブルありますが、ハイローラー対応しているのはそのうち4つのテーブルだけです。
それぞれ見ていきましょう。
ブラックジャックダイヤモンドVIP
テーブルリミット:$1000~$10,000
そこまで高級感があるわけでは無く他の一般的なテーブルと変わらないのですが、地味に万ドルベットが可能です。
このほかのハイリミットテーブルはすべて「Salon Prive」シリーズで満室のことがよくあるので、意外とこのテーブルは穴場だったりします。
時々白人系の美人ディーラーが出てくることにも注目です。
Salon Prive Blackjack1
テーブルリミット:$1000~$10,000
EvolutionGaming(エボリューションゲーミング)のVIPルームシリーズ「Salon Prive」です。
高額なベットができることで有名ですし、またテーブルもディーラーも貸し切りになります。
高品質な空間でまさにランドカジノのVIPのような気持ちでプレイが可能です。
ただ…世界中で人気なので、混雑していることが多くなかなか入れない印書が強いです。
そのための以下「Salon Prive2」と「Salon Prive3」なんですね。
Salon Prive Blackjack2
テーブルリミット:$1,500~$10,000
Salon Prive Blackjack1の別テーブルになります。
ベットリミットはミニマムベットが$500上がって$1,500になっていること以外違いは特にありません。
シンプルにSalon Prive Blackjack1が混雑して満室だった時にこの「Salon Prive Blackjack2」に流れてくる感じですね。
Salon Prive Blackjack3
テーブルリミット:$2,000~$10,000
さらにミニマムベット額が上がってこのテーブルは$2,000です。
もっとも混雑している時だと「Salon Prive Blackjack1」と「Salon Prive Blackjack2」が満室で、なんとかこのテーブルでプレイができるような時もあります。
ハイリミットテーブルには世界中のお金持ちが集まりますし、また貸し切りで大勢は参加できないのですぐに満室になってしまうんですね…
それでも時間帯によってはぜんぜんプレイできますし、今朝の9時ごろにこの記事を書いていますが、満室なのは「Salon Prive Blackjack1」だけです。
WilliamHillなら入金限度額もほぼ無制限!
WilliamHillの入金限度額は決済手段にもよりますが高額です。
$50,000(約500万円)~$110,000(約1100万円)
(参照:ウィリアムヒルの入金限度額は?)
また出金限度額も1日あたり15万ドル(約1,500万円)まで可能です。※ecoPayzの場合
よく「ハイローラー対応」と言いながら入金出金の限度額が厳しいオンラインカジノって多いですよね?
ランドカジノのVIPプレイヤーはあまりの不便さから、オンラインカジノを毛嫌いする方もいます。
でもWilliamHillであればちゃんと入金と出金についてもハイローラー対応していると言えます。
ぜひこの機会にWilliamHillでプレイをしてみてください。
まとめ
WilliamHillのブラックジャックは万ドルベット対応をしているテーブルが4つあります。
- ブラックジャックダイヤモンド VIP:$1,000~$10,000
- Salon Prive Blackjack1:$1,000~$10,000
- Salon Prive Blackjack2:$1,500~$10,000
- Salon Prive Blackjack3:$2,000~$10,000
また文中でも述べましたが入金も出金も限度額が高額なので、ハイローラー対応しているといえるでしょう。
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